オルソケラトロジーでレーシックを使わずに視力回復!

オルソケラトロジーでレーシックを使わずに視力回復

オルソケラトロジーという単語はあまり聞きなれないかもしれませんが、視力回復の方法のひとつです。外科手術などではなく、「専用コンタクトレンズを着用して眠る」というだけの簡単なものです。

 

勿論、コンタクトレンズという異物を目に入れる以上、管理はしっかりしなければ不衛生が元で眼病や感染症にかかってしまうこともあるかもしれませから、それはそれで注意が必要です。

 

とはいえ、レーシックのように手術でもないのに裸眼視力が矯正されるというのは画期的だと思いませんか?

 

レーシック大手の品川近視クリニックやSBC新宿近視クリニックでも導入を始めています。品川近視だと片眼で45000円という格安価格でやることができます。

型で目の角膜を変形させる

オルソケラトロジーの専用コンタクトレンズというのは、目の角膜を一時的に「型」で押したように変形させます。

 

しかし強い力をかけているわけではないので、レンズ着用して数分くらいは違和感があるかもしれませんがそのあとにはすぐ慣れますし、寝て起きたあとにレンズを外すと、そこから一日は裸眼視力が矯正された状態で過ごせます。

 

目の構造というのは、角膜や水晶体などを通過した光が屈折して、網膜上で焦点を結んで視神経に伝わって“見える”ものなので、その角膜や水晶体などの屈折率が違えば焦点が結ばれる位置が変わるわけです。

 

水晶体は、目が焦点を合わせようとするときに自然とその厚みを変えるものなのですが、角膜はそうではありません。角膜の厚みは一定です。それをオルソケラトロジーでは一時的に、変化させピントが合いやすい状態にしてくれます。

効果は一時的?

一時的なものなので、一晩コンタクトをつけておいても、その効果は翌日の夜までには弱まってしまいますから、またその日はその日でコンタクトをつけて寝なければ、さらに翌日には視力が完全に戻ってしまいます。

 

それだけ一時的なものではありますが、日中は裸眼で過ごせてリスクもあまりないというところがメリットですね。

 

ただ、オルソケラトロジーの技術は近視に有効であって、老眼には現在のところは効果的な視力回復方法ではありません。